第四の手

アービィング。

にしては短いと感じるのはおかしいか?
発表当初は「ガープ」以来の最高傑作と言われていたらしいが。
好みとしては、「ホテル・ニューハンプシャー」とか「サイダーハウス」くらいぐだぐだしていたほうが「らしい」と思って、「えー、もう終わりー?」という感じ。

原書が読めれば、もっと早く読めていたのになぁ。
と、ちょっと思った。