2001-01-01から1年間の記事一覧

「アウラの選択―グイン・サーガ(82) ハヤカワ文庫JA」 ををを! 大変な事になってきたなぁ! と、いうのが、ここ最近のグインでありますが。 とうとう、グインと「あのヒト」が再会!! できればあと18冊で終わってみたい。 っていうか、?〜、先を良みたい…

「大工よ、屋根の梁を高く上げよ」

引き続き、サリンジャーっす。 悲痛だけれど可笑しい、とんちんかんだけれど、リアル。 っていうのが、ワタシのココロを引き付けますな。

「フラニーとゾーイー」

とうとうサリンジャーにまで手を出してしまった。あたしも7人兄弟の3番目だったりしたら、 人生違っただろうな。本屋でずっと探していた本を見つけた。(購入) 喜びです。古本屋で探していた本を見つけた。(未購入) 思案です。

江國香織

新刊出たのかな? なんと、電車の吊り広告になっていたぞ。 単行本で、吊り広告。。。。タイトルは「東京タワー」らしい。 なんて言うこと!! どうして、「東京タワー」なのよ〜。寒くなると、東京タワーと、そのボウリング場を思い出してしまうわ。 (しば…

「ティファニーで朝食を」 カポーティ、初めて読んじゃった。 文章が綺麗で、気に入ってしまった。 訳の力か?江國香織「ぼくの小鳥ちゃん」 う〜む。 「ぼく」の暮らしっぷりが、いい。 素敵だ。 そして、きめ細やかな所もすきだ。

できるのか!?

世界で一番売れている(ギネス記録)本を読み始めておりまして。長いのですよ。何回も途中で挫折しておりまして。 さて、今回の挑戦やいかに?まぁ、1回位は通して読んでみたいな、と。

空飛び猫

翼を持った猫のハナシ。「しっぽ」が欲しい、という話しはよく聞くが、 あたしは、角が欲しい。

「爆笑問題の世紀末ジグソーパズル」

太田のボケは全然分からないことがあって、密かに好き。笑いたいな〜、と思って読んでみたが、 電車の中は可なり辛かったっす。 顔の筋肉の変な所が痛い。残念ながら、3年位前の話題です。 それでも、可笑しかった。

妖精王

山岸涼子。 あ〜、やっぱり「日出る」読みたいぃぃぃ。

81巻

グインがたくさんでてきた。 レムスがたくさんしゃべっていた。イシュトもでてたけど、 そろそろマルコに鞍替えしようかな〜。 (専門用語が多いな)

六番目の小夜子

恩田陸。 NHKの(またかい)ドラマの原作。原田知世主演の、あれは 「時をかける少女」 あの原作は一体なんだったけ?雰囲気が多少あんな感じ。 高校が舞台だからか?

ベットサイド

林あまり。なんだかね。 どうしてだか、途方に暮れてしまうよ。この泳ぐ様な感覚は、確かにある。 初期の歌より最近の方が、しっくりくるかな。 時代、と言っては大袈裟ですが。

近所の古本屋さんが、引っ越してきて、 あたしのよく通る所になりました。 今宵初めて入ってみました。をを!「日出る」全巻!2100円!! 月末まであるかしらん? あと、吉田秋生の「BANANA FISH」全巻、とか。 どーしよーかなー。

「冷静と情熱のあいだ」映画化だそうですね。 相変わらず「青」を読んでいないのですが。赤、また読もうかな〜。 秋到来。 読書はかどりまくり?

とっておき作品集

江國・父による『香織の記録』が傑作でした。どちらかというと活発でコトバが巧みで絵の上手な 愛された女の子のようです。写真やら8ミリやら、音声まで記録されているようです。すごい。わたしは写真だけだなぁ。

ついでに「マザー・2」終了。 わざわざ友達からスーファミ借りてまでやりました。 面白かった〜。

江國の本を入手。 「江國 香織とっておき作品集」 coccoを聴きながら読むのは、なんだかこゆくてよいわ〜。

「おやすみなさいおつきさま (評論社の児童図書館・絵本の部屋)」 を、狂ったように読んでいます。 絵本なので、1日5回位読めます。 なぜか赤と緑に彩られた絵に吸い込まれるようになります。 こねずみが、、、。 (意味不明)

とうとう

「天まであがれ! (1) (秋田文庫)」まで読んだ。 普通に面白かった。 沖田総司が、どーも新吾っぽくて。 なんだか、富士山見ているような気持ちになるのよ。 なんでかな。

「裏庭 (新潮文庫)」梨木香歩。 これは面白い。 5年生位にお勧め。 大人も読めるぞ。 そうか、庭か。

途中経過

木原敏江9冊読んだ。 今の所お気に入りは 「ダイアモンド ゴジラーン」 「花の名の姫君 (秋田文庫)」 です。

グリム童話集

全5巻。おもしろい〜。訳がちょっと古っぽく、読み慣れるとそれもよし。

木原敏江週間

と、題して、読んでいないのを、読みあさっております。 「大江山花伝」までは、遠い道のりになりそうです。 彼女1948年生まれだそうです。 なんだか、ぐっときます。 なんででしょう?

少年たち・2

本ではなく。ドラマで。 あ〜。 3日間、母と2人で燃えた甲斐があった。 ふ〜。 最後に流れた曲が、The BOOMの「風になりたい」でした。 前に聴いた時は、好きだけれど、ふつーだったのね。 でもね、その「ふつー」さ加減が、凄いわ。 なんで、風になっちゃ…

「王子さまがいいの! (秋田文庫)」木原敏江。 それは、ともかく、勢いでつい「摩利と新吾」全巻読んでしまった。 よって、ちょい寝不足。 紫乃さんが死んでしまうところで、やっぱり泣いてしまった。 くすん。

「ヤーンの翼―グイン・サーガ(80) (ハヤカワ文庫JA)」グイン・サーガ80巻。栗本薫。 近頃は多少話しが進んで行くので、読み甲斐あり。 ちゃんとグインもイシュトも(ココ、重要)ナリスも出てくるし。 もう100巻で終わるつもりないらしいのが満々な様で…

「猿ぐつわがはずれた日 (幻冬舎文庫)」もたいまさこ タイトルに引かれてよんだ。 とてもふつーなヒトだとおもった。

電車で

「案じるより団子汁 (幻冬舎文庫)」「マダム小林の優雅な生活 (幻冬舎文庫)」小林聡美 「西の魔女が死んだ (新潮文庫)」梨木香歩 勢いついていますぅ。 梨木香歩は、ずっと読んでみたかったのが、遂に文庫に!やった〜。 もう1冊出ているようなので、探して…

ただいま

あふ。 飲み続けだは。 とりあえず、「愛のアランフェス 1 (集英社文庫(コミック版))」読了。

古典は楽しい。

「嵐が丘 (新潮文庫)」 かーちゃんに、聞いたら、やっぱり 「少女時代に読むものじゃない?」 あたしの少女時代は、今です。 ごめんなさい。