「王子さまがいいの! (秋田文庫)」木原敏江。 それは、ともかく、勢いでつい「摩利と新吾」全巻読んでしまった。 よって、ちょい寝不足。 紫乃さんが死んでしまうところで、やっぱり泣いてしまった。 くすん。
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